
マーカーが印刷された紙製の時計を自分の腕に巻いて、その腕時計にWEBで選んだ実際の時計をオーバーレイするというものです。実際試着しているシーンを収めた動画がYouTubeにアップロードされていましたので、下記に貼付けておきます。
動画は以下から
こうしてマーカーサイドを実際の本物に近い形で装着して、その上に表示すると言うのはユーザー側にとって、リアルな試着に限りなく近い感覚で商品が選べるのではないでしょうか?しかもクリック一つで着脱できるし、自分もWEBカムで映っているので商品と自分のバランスも見る事ができます。
身につける商品関係全てに置いて言える事ですが、実際自分自身で持ってみないと、本当に合っているかどうかというのは難しいです。しかしこういったARの技術が一般化すれば、WEBでの衣料品や装飾品の買い方が大きく変わりそうな気がします。
The Nooka Augmented Reality Accessorizer | VizWorld.com
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